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2012-03

京都マラソン2012を走ってわかったこと - 2012.03.20 Tue




京都マラソン2012を走ってみて、感じたこと、気付いたことがたくさんありました。
それを思いつくままに挙げて総まとめとします。

【京都マラソン2012を走ってわかったこと】
◆前日に受付がある場合はできる限り早い時間に現地入りする。
前日は意外とやる事が多い。睡眠時間をしっかり確保しよう。

◆観光はレース後にゆっくりしよう。
レースの前日は足を疲れさせないこと!
 
◆テンションを揚げる為にもレース当日の朝食は大事。
出汁巻き卵、みたらし団子、ポテトサラダ、味噌汁はやる気が起きた。
おにぎりをプラスして、次回も出来れば揃えたい献立。

◆小雨が降る天気予報だったのでiPhone用にジップロックを準備した。

◆小雨が降る天気予報だったのでゴムの手袋を用意した。
  
◆日焼けした!!!
3月上旬でも顔には日焼け止めクリームを。

◆ウイダーinゼリーはウエストポーチに1個、手に1個で充分。
ウエストポーチに2個入れると重くてフォームが崩れる。

◆デジカメはやっぱり必需品。
レース中にウエストポーチからデジカメを取り出すのが面倒になって、もうデジカメは要らない!と思ったけど、後にブログを書く時に画像が無い事が悔やんだ。

◆デジカメはウエストポーチに入れないで、スグに撮れるような感じの方法を考える。

◆iPhone Appの「Run Keeper」で記録を取っていたが、充電が6時間もった!( iPhone 4S / OS5.1 )

◆ガーミンが無いので、腕時計と関門の閉鎖時間を書いたリストバンドは必需品。汗で紙が切れるので丈夫な紙に耐水性のペンで書くこと。
※写真はコレです。黒の太字で書いてあるのは給水&給食ポイントと関門閉鎖の時刻。(F=給食、○=水、◎=水とスポーツドリンク)
赤の細字は理想のポイント通過時刻。
黒の細字は制限時間ピッタリでゴールできるペース(8分/km)で走った時のポイント通過時刻。

◆沿道の私設エイドで貰った塩飴がスゴく効いた。ポケットに入れておこう。

◆ウインドブレーカーは前開きのものが良い。 温度調節しやすい。新しいウインドブレーカーが欲しいなぁ~!

◆靴下はクッション性があるものが良い。

◆サングラスがあったお陰で晴天でも目が楽だった。

◆スタートしてランナーがいっせいに街に出ると、もうたくさんの人が沿道に集まっていて、
その大きな声援に包まれながら走っていると、この大会に参加して良かった~!!!と心から思う。

◆男性ランナーが多くて、前方が見えない。やたら男性ランナーが多かった気がする。狭い幅の道路では、同日に関西で名古屋ウーメンズマラソンがあったせい?京都マラソンの参加人数は男子11,324名、女子2,589名だった。

◆給食は少しずつよく噛んで食べる。 慌てて食べると消化するのに胃にたくさん血液が集まってしまい、走るパワーがダウンした。

◆良いペースで走るランナーを見つけてついて行くと、安心して走れる。

◆ウイダーinゼリーは喉が乾いた時の水分補給に使えた。

◆給水所で水しかない時は口の中の乾燥防止の為に湿らせる程度にしていたけど、レース終盤になるとそれでも血中濃度が薄まるらしくパワーが落ちる。塩飴やウイダーinゼリーを口に入れると解消された。

◆給食でその土地の名物が出たら食べておくべきだった。
それが遠征の醍醐味!

◆緩やかで延々と続く長い登り坂は精神的に蝕まれる。

◆シンドい時に笑顔で走るには、相当な精神力が必要。

◆しかし笑顔で走るとパワーが湧き出てきてカラダが軽くなる。

◆笑顔で走ると、沿道で応援してくれてる人にも笑顔が伝染するようで、楽しそうな顔になる。
 
◆筋肉トレしていたお陰で予想よりも坂道を登れた。

◆うっかり歩いてしまいそうになるのは、登り坂よりも、登り坂の後の下り坂。
気持ちの糸が切れるのは、キツい状況の時よりも気がゆるんだ時。

◆フルマラソンはとてつもなく長い。
 
◆沿道から「東北のために頑張って走れー!」と声援を送られると、もう頑張るしかない!

◆急な登り坂よりも、実は緩やかな登り坂の方がシンドい。
見るからに急な坂道は「よし!がんばるぞ!」と気合いが入るので登れるが、
気合いを入れる程でもない緩やかな坂道は、重力でカラダが重く感じるし、足にくる。

◆痛くなってきたドコかをかばえば、また別のドコかが痛くなる。
いっそドコもかばわずに、姿勢を正して良いフォームで走る事に専念すると、痛みが薄らいで走れる様になる。

◆疲れ過ぎると、脳からの指令に筋肉が従わなくなる。
36.8km地点で走り方がわからなくなった。まさか、こんな事が起こるとは!

◆レース終盤でランナーが沿道の応援に反応しないのは、無視しているのでも、感謝していないのでもなく、反応するエネルギーすら消耗しているということ。
 
◆ゴールした後、キョトンとする。(なんでだろう?)

◆一度フルマラソンを完走してしまうと、二度と収容バスでドナドナされたくないと思うようになった。

◆7時間半トイレに行かずに済んだ。( 7:00-14:30頃 )。
朝ホテルを出発する時にトイレに行ったきり、次に行ったのはゴール後。

◆レース後に食べる茹で卵は美味しい。塩分とタンパク質が摂れるので筋繊維の修正に役立つのではないか思う。

◆レース後の食事は餃子が良いと思ったんだけど、どうかな?
餃子の皮は炭水化物、具の肉でタンパク質が摂れ、キャベツは胃を整える。具が細かく切ってあるから消化がいい。タレで使う酢は疲労回復効果がある。

◆レース後はタンパク質の吸収を助ける為にビタミンCを含む食材を摂るようにする。

◆レース後は食欲が止まらない。前日に買い込んであった食料を全部食べ、更に食事する為に出掛けた。

◆遠征先ではレース後に食事する店は第3候補位まで決めておいた方がいい。
前持って決めていた店が満席で、他を探すも日曜日の夜は早仕舞いの店が多く、疲れているのに歩き回って探さなければならなかった。
せっかく京都に来て、危うく全国チェーン店で牛丼というハメになりそうだった。

◆レース後、シャワーを浴びる時は座って浴びること。以前、知人がフルマラソンの後、シャワーを浴びて倒れた。立って熱いシャワーを浴びると突然貧血を起こす場合がある。

◆脚にシャワーでお湯を充分掛けてからシャワーを冷水にすると冷たさに耐えられる。

◆お風呂&食事して、スグに寝られるので遠征先ではレース当日も1泊するのが理想的。

◆フルマラソンの翌日に寺の石段を登ると、次の日には筋肉痛はスッカリなくなった。京都マラソンの後は知恩院の石段はオススメ。石段の一段一段が女子にはキツい位の高さがあって、お尻の筋肉のストレッチになる。しかもかなり長い石段。ただし、絶対にスカートで行ってはダメだよ!

◆レースを振り返えると、まだ、わたしにはフルマラソンへの挑戦は早かったかも。
しばらくはハーフマラソンで修行するのが良さそうだな~と実感。

◆その考えとは裏腹に、アップダウンの多い京都マラソン2012で完走出来たのだから、フラットのコースなら、次はもう少し余裕を持ってゴールできるんじゃないかという幻想も生まれる。

◆そんな異なる2つの考えにココロが揺れてる時点で、フルマラソンにハマりかけてる証拠の様な気がする。(笑)

◆また大会に出たくなる。

◆フルマラソンの6日後に風邪をひいた。

◆小学生の頃、運動会が憂鬱でお腹ピーピーだった人間でも、がんばればフルマラソンを完走できる。
自分が苦手だと思っている事でも思い切ってやってみれば、なんとかなる。なんとかできる!
 
【コース】
送り火の五山の全てを眺望しながら7つの世界文化遺産などの京都の観光名所を巡るコース。
延々とアップダウンが続きます。

【大会当日の天気】
晴れ
前日のお天気予報では、午後から小雨が降り続くといっていたが、実際には降らなかった。
 
【大会当日の気温と湿度】(※気象庁ホームページ参照)
会場到着 07:00: 2.5℃(湿度68%)
     08:00: 3.6℃(湿度61%)

スタート 08:30: 4.4℃(湿度55%)
     09:00: 5.4℃(湿度53%)
     10:00: 6.8℃(湿度47%)
     11:00: 8.8℃(湿度35%)
     12:00:10.3℃(湿度35%)
     13:00:11.0℃(湿度35%)
ゴール  14:00:11.3℃(湿度39%)

大会終了 14:30:10.4℃(湿度38%)

【参加人数】
 出走者合計:14,093名
(完走者合計:13,442名/完走率:95.4%)

◆マラソン
出走者/男子:11,324名 女子:2,589名
(完走者/男子:10,879名 女子:2,385名)

◆ペア駅伝: 86組・170名
出走者/86組・170名~男子:98名 女子:72名
(完走者/85組・168名)

◆車いす競技
出走者/男子:10名
(完走者/男子:10名)


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プロフィール

COHARU

Author:COHARU
拠点 : 東京 ( 都庁周辺 )
世代 : ドリフ世代
運動 : 自転車、スノーボード、マラソン

『毎日少なくとも20分走る』が今年の抱負。走ることを習慣づけたいな。
2018年元旦から久しぶりに、また走り出しました。

【そもそもの走るきっかけ】
小学生時代は運動会が憂鬱でお腹ピーピーだったのに、大人になってフルマラソンに挑戦!
体力なし。根性なし。おまけにちょっと頑張るとスグに発熱。そんなわたしが東京マラソン2010の10kmコース出場。これがきっかけで走る楽しさを知り、ついに2012年、フルマラソン完走を果たしました!

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01.ごあいさつ (1)
02.そもそもの発端は…。 (1)
03.東京マラソン2010に挑戦/ウォーキング期 (4)
04.東京マラソン2010に挑戦/少しだけジョグ期 (18)
05.東京マラソン2010に挑戦/40分走行達成期 (5)
06.東京マラソン2010に挑戦/60分走行達成期 (5)
07.東京マラソン2010に挑戦/80分走行達成期 (5)
08.東京マラソン2010に挑戦/90分走行達成期 (9)
09.東京マラソン2010に挑戦/120分走行達成期 (4)
10.東京マラソン2010に挑戦/20km達成期 (6)
11.東京マラソン2010に挑戦/10km完走 (3)
12.日々のトレーニング・ラン (193)
13.トレイルラン (4)
14.旅ラン (6)
15.ウォーキング (35)
16.マウンテンバイク (18)
17.ラン・オフ (23)
18.初ハーフマラソンへの道 (51)
19.手賀沼エコマラソン2010(初ハーフ挑戦) (2)
20.奈良マラソン2010(初フル挑戦) (6)
21.京都マラソン2012 (12)
22.第51回「新春」喜多(北)マラソン2013 (2)
23.名古屋ウィメンズマラソン2013 (5)
24.第68回香川丸亀国際ハーフマラソン2014 (5)
25.第69回香川丸亀国際ハーフマラソン2015 (4)
26.Do Not Start (1)

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