2012-03

ゴールで終わりじゃないのね - 2012.03.26 Mon


ひどい風邪をひいてます。
フルマラソンの6日後からずーっとなので、かれこれ8日目。
しかも結構ヘヴィな感じ。
以前、肺炎になった事があって、その時みたいな怪しい咳が出始めた時はビビったけど、なんとか肺炎にはならずに済んでます。

フルマラソンの後は免疫力が下がるとは聞いていたけど、ここまで大打撃とは…。
体調悪くてオールスポーツの写真チェックも、まだしてないよ~。

フルマラソンって、ゴールで終わりじゃないのね。
レース後の風邪の対策までがフルマラソン。
「お家に帰るまでが遠足」みたいに、胸に刻みました。

写真は、ビタミン補給の為に買ったC.C.Lemon ZEROにトイストーリーの携帯ストラップが付いていました。
可愛いブタちゃんにちょっと癒されたりしてる。

フルマラソンの後に風邪をひかないコツが有ったら教えてください。

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京都マラソン2012を走ってわかったこと - 2012.03.20 Tue




京都マラソン2012を走ってみて、感じたこと、気付いたことがたくさんありました。
それを思いつくままに挙げて総まとめとします。

【京都マラソン2012を走ってわかったこと】
◆前日に受付がある場合はできる限り早い時間に現地入りする。
前日は意外とやる事が多い。睡眠時間をしっかり確保しよう。

◆観光はレース後にゆっくりしよう。
レースの前日は足を疲れさせないこと!
 
◆テンションを揚げる為にもレース当日の朝食は大事。
出汁巻き卵、みたらし団子、ポテトサラダ、味噌汁はやる気が起きた。
おにぎりをプラスして、次回も出来れば揃えたい献立。

◆小雨が降る天気予報だったのでiPhone用にジップロックを準備した。

◆小雨が降る天気予報だったのでゴムの手袋を用意した。
  
◆日焼けした!!!
3月上旬でも顔には日焼け止めクリームを。

◆ウイダーinゼリーはウエストポーチに1個、手に1個で充分。
ウエストポーチに2個入れると重くてフォームが崩れる。

◆デジカメはやっぱり必需品。
レース中にウエストポーチからデジカメを取り出すのが面倒になって、もうデジカメは要らない!と思ったけど、後にブログを書く時に画像が無い事が悔やんだ。

◆デジカメはウエストポーチに入れないで、スグに撮れるような感じの方法を考える。

◆iPhone Appの「Run Keeper」で記録を取っていたが、充電が6時間もった!( iPhone 4S / OS5.1 )

◆ガーミンが無いので、腕時計と関門の閉鎖時間を書いたリストバンドは必需品。汗で紙が切れるので丈夫な紙に耐水性のペンで書くこと。
※写真はコレです。黒の太字で書いてあるのは給水&給食ポイントと関門閉鎖の時刻。(F=給食、○=水、◎=水とスポーツドリンク)
赤の細字は理想のポイント通過時刻。
黒の細字は制限時間ピッタリでゴールできるペース(8分/km)で走った時のポイント通過時刻。

◆沿道の私設エイドで貰った塩飴がスゴく効いた。ポケットに入れておこう。

◆ウインドブレーカーは前開きのものが良い。 温度調節しやすい。新しいウインドブレーカーが欲しいなぁ~!

◆靴下はクッション性があるものが良い。

◆サングラスがあったお陰で晴天でも目が楽だった。

◆スタートしてランナーがいっせいに街に出ると、もうたくさんの人が沿道に集まっていて、
その大きな声援に包まれながら走っていると、この大会に参加して良かった~!!!と心から思う。

◆男性ランナーが多くて、前方が見えない。やたら男性ランナーが多かった気がする。狭い幅の道路では、同日に関西で名古屋ウーメンズマラソンがあったせい?京都マラソンの参加人数は男子11,324名、女子2,589名だった。

◆給食は少しずつよく噛んで食べる。 慌てて食べると消化するのに胃にたくさん血液が集まってしまい、走るパワーがダウンした。

◆良いペースで走るランナーを見つけてついて行くと、安心して走れる。

◆ウイダーinゼリーは喉が乾いた時の水分補給に使えた。

◆給水所で水しかない時は口の中の乾燥防止の為に湿らせる程度にしていたけど、レース終盤になるとそれでも血中濃度が薄まるらしくパワーが落ちる。塩飴やウイダーinゼリーを口に入れると解消された。

◆給食でその土地の名物が出たら食べておくべきだった。
それが遠征の醍醐味!

◆緩やかで延々と続く長い登り坂は精神的に蝕まれる。

◆シンドい時に笑顔で走るには、相当な精神力が必要。

◆しかし笑顔で走るとパワーが湧き出てきてカラダが軽くなる。

◆笑顔で走ると、沿道で応援してくれてる人にも笑顔が伝染するようで、楽しそうな顔になる。
 
◆筋肉トレしていたお陰で予想よりも坂道を登れた。

◆うっかり歩いてしまいそうになるのは、登り坂よりも、登り坂の後の下り坂。
気持ちの糸が切れるのは、キツい状況の時よりも気がゆるんだ時。

◆フルマラソンはとてつもなく長い。
 
◆沿道から「東北のために頑張って走れー!」と声援を送られると、もう頑張るしかない!

◆急な登り坂よりも、実は緩やかな登り坂の方がシンドい。
見るからに急な坂道は「よし!がんばるぞ!」と気合いが入るので登れるが、
気合いを入れる程でもない緩やかな坂道は、重力でカラダが重く感じるし、足にくる。

◆痛くなってきたドコかをかばえば、また別のドコかが痛くなる。
いっそドコもかばわずに、姿勢を正して良いフォームで走る事に専念すると、痛みが薄らいで走れる様になる。

◆疲れ過ぎると、脳からの指令に筋肉が従わなくなる。
36.8km地点で走り方がわからなくなった。まさか、こんな事が起こるとは!

◆レース終盤でランナーが沿道の応援に反応しないのは、無視しているのでも、感謝していないのでもなく、反応するエネルギーすら消耗しているということ。
 
◆ゴールした後、キョトンとする。(なんでだろう?)

◆一度フルマラソンを完走してしまうと、二度と収容バスでドナドナされたくないと思うようになった。

◆7時間半トイレに行かずに済んだ。( 7:00-14:30頃 )。
朝ホテルを出発する時にトイレに行ったきり、次に行ったのはゴール後。

◆レース後に食べる茹で卵は美味しい。塩分とタンパク質が摂れるので筋繊維の修正に役立つのではないか思う。

◆レース後の食事は餃子が良いと思ったんだけど、どうかな?
餃子の皮は炭水化物、具の肉でタンパク質が摂れ、キャベツは胃を整える。具が細かく切ってあるから消化がいい。タレで使う酢は疲労回復効果がある。

◆レース後はタンパク質の吸収を助ける為にビタミンCを含む食材を摂るようにする。

◆レース後は食欲が止まらない。前日に買い込んであった食料を全部食べ、更に食事する為に出掛けた。

◆遠征先ではレース後に食事する店は第3候補位まで決めておいた方がいい。
前持って決めていた店が満席で、他を探すも日曜日の夜は早仕舞いの店が多く、疲れているのに歩き回って探さなければならなかった。
せっかく京都に来て、危うく全国チェーン店で牛丼というハメになりそうだった。

◆レース後、シャワーを浴びる時は座って浴びること。以前、知人がフルマラソンの後、シャワーを浴びて倒れた。立って熱いシャワーを浴びると突然貧血を起こす場合がある。

◆脚にシャワーでお湯を充分掛けてからシャワーを冷水にすると冷たさに耐えられる。

◆お風呂&食事して、スグに寝られるので遠征先ではレース当日も1泊するのが理想的。

◆フルマラソンの翌日に寺の石段を登ると、次の日には筋肉痛はスッカリなくなった。京都マラソンの後は知恩院の石段はオススメ。石段の一段一段が女子にはキツい位の高さがあって、お尻の筋肉のストレッチになる。しかもかなり長い石段。ただし、絶対にスカートで行ってはダメだよ!

◆レースを振り返えると、まだ、わたしにはフルマラソンへの挑戦は早かったかも。
しばらくはハーフマラソンで修行するのが良さそうだな~と実感。

◆その考えとは裏腹に、アップダウンの多い京都マラソン2012で完走出来たのだから、フラットのコースなら、次はもう少し余裕を持ってゴールできるんじゃないかという幻想も生まれる。

◆そんな異なる2つの考えにココロが揺れてる時点で、フルマラソンにハマりかけてる証拠の様な気がする。(笑)

◆また大会に出たくなる。

◆フルマラソンの6日後に風邪をひいた。

◆小学生の頃、運動会が憂鬱でお腹ピーピーだった人間でも、がんばればフルマラソンを完走できる。
自分が苦手だと思っている事でも思い切ってやってみれば、なんとかなる。なんとかできる!
 
【コース】
送り火の五山の全てを眺望しながら7つの世界文化遺産などの京都の観光名所を巡るコース。
延々とアップダウンが続きます。

【大会当日の天気】
晴れ
前日のお天気予報では、午後から小雨が降り続くといっていたが、実際には降らなかった。
 
【大会当日の気温と湿度】(※気象庁ホームページ参照)
会場到着 07:00: 2.5℃(湿度68%)
     08:00: 3.6℃(湿度61%)

スタート 08:30: 4.4℃(湿度55%)
     09:00: 5.4℃(湿度53%)
     10:00: 6.8℃(湿度47%)
     11:00: 8.8℃(湿度35%)
     12:00:10.3℃(湿度35%)
     13:00:11.0℃(湿度35%)
ゴール  14:00:11.3℃(湿度39%)

大会終了 14:30:10.4℃(湿度38%)

【参加人数】
 出走者合計:14,093名
(完走者合計:13,442名/完走率:95.4%)

◆マラソン
出走者/男子:11,324名 女子:2,589名
(完走者/男子:10,879名 女子:2,385名)

◆ペア駅伝: 86組・170名
出走者/86組・170名~男子:98名 女子:72名
(完走者/85組・168名)

◆車いす競技
出走者/男子:10名
(完走者/男子:10名)


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京都マラソン2012のあとは世界遺産 - 2012.03.19 Mon

朝起きたら、足の筋肉痛はあったけど思った程でもなかった。
奈良マラソン2010の時は翌日、普通の速度では歩行が困難な程の全身の筋肉痛と関節の痛みだったけど、今回は関節の痛みは両膝のお皿の外側がちょっと痛む程度で深刻なモノでは無さそうだし、普通の速度で歩ける。

よーし!観光しちゃおう~♪

ホテルをチェックアウトして、三条駅へ移動。
コインロッカーに荷物を入れて、カフェで朝食を。
鴨川を見下ろせるスターバックスも京都ならではのカフェタイムを楽しめそうだけど、
少し先にある小川珈琲という京都の珈琲店へ。(←詳しくはクリックしてね)
美味しい珈琲とトーストのモーニングセット。
珈琲カップがひとつひとつ違うお花の絵になっています。
0312_11


三条でウロウロ、ウロウロと、かなり迷う。
三条京阪駅が京阪線に無い!
京阪線にあるのは三条駅で、三条京阪駅があるのは市営地下鉄東西線。
ややこしぃーーーーー!!!(イラッ!)

いつか京都人と待ち合わせする事があったら「池袋駅の西口にあるデパート」と指定してオロオロさせてやるわ!(笑)
…と、さて、冗談はさておき、世界遺産の下鴨神社へ行ってみよう。

下鴨神社は鴨川がY字になってる合流地点の近くにあります。
賀茂川(かもがわ)と高野川が合流して鴨川(かもがわ)になるんだね~。
てことは、京都マラソンでは賀茂川と鴨川の両方を走ってるんだね。
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下鴨神社の境内のなかを歩いていたら、こんな石碑を発見。
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なんで参道の脇にラグビーボールの石碑が?
なんでも関西ラグビー発祥の地だそうです。
なんで、ここなんだろう?? 
京都には蹴鞠の神社とかもあるらしいので、なんでそっちで最初に蹴らなかったのか~?

じゃーん。下鴨神社。
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京都っぽーい♡ 『ザ・日本!!』をギュッと集めて一塊にした感じ~!(笑)
この小川が御手洗川(みたらしがわ)といって、みたらし団子の発祥の地だそうです。
京都マラソンの朝食にみたらし団子を食べたのは縁起が良かったわ~!(笑)
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御手洗川の側に何気なく咲いてる紅梅は、尾形光琳(1658-1716)の国宝「紅白梅図屏風」のモデルになった紅梅なんだって。琳派芸術の最高傑作だって~!
ほんまかぁ~?
どれどれ。
ほんまやぁ~!と、明石家さんま風に大袈裟に驚いてみる。
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別の角度から撮影した紅梅。
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国宝「紅白梅図屏風」と比べてみても、デフォルメされてるからよくわからなかったけど、言われているとそれっぽい。
屏風絵の方が現在の紅梅より若そうだね。

突然、雪が降ってきた~!
京都の春の天候は不安定。さっきまで日差しがあったのに、まさかの雪!
みたらし団子のお店へ行こうと思っていたけど、雪がやむのを待つちながら境内の茶店で温かい生姜茶を飲む。
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雪がやんだので、祇園の街を歩きながら知恩院へ。(これは世界遺産ではないのかな)
三門、デカーーーい!!階段スゴーい!!
筋肉痛で登れるかしら?(笑)
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三門をくぐったら、更に石段が続いてた!
マジで~?!(汗)
しかも、登ってみたら一段一段の高さがある。
お尻の筋肉が痛くなりながら登ったわよ!
見事、登りきったわよ!
フルマラソンの翌日に行く寺じゃなかった~!(グッタリ・笑)
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祇園四条で買い物をして、体力が限界を迎える前にそろそろ帰路につく。
関西から新幹線に乗る時はいつものように、お気に入りの明石の駅弁[ひっぱりだこ飯]を買って東京へ。
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来年も京都マラソンに出たいなぁ。
今度はもっと余裕を持ってゴールしたいわ。
フルマラソン初完走を祝して、京都マラソン2012のワインで乾杯~☆
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次のブログ記事は[京都マラソン2012でわかったこと]を書こうと思っています。


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京都マラソン2012 フルマラソン初完走できるか?(3) - 2012.03.17 Sat

フルマラソンは2度目の挑戦です。果たして初完走できるのか?!

【足の裏が痛い】
仁和寺を過ぎても山麓の細い坂道はアップダウンを繰り返し続けている。
まだまだ先は長い。
でも、もう、かなり疲労が溜まってる。
思い返せば、3km地点くらいから早々にうっすら疲れてたかも。(苦笑)
 
足の裏が痛い。
その原因は大会前日に歩き回ったせいと、長く続いている坂道のせいだ。
その上、足を着地する度に、1kgしか減らなかった体重が負荷をかける。
まだ、他にも負荷をかけている物がある。
ウエストポーチがやたらに重いのだ!

ウィダーinゼリーがウエストポーチに2つ入っている。
そして更にもう1つ、片手に握って走っている。
それは、それぞれ15km、25km、35kmに栄養補給する予定。
以前、ハーフマラソンに参加した時に、スゴく喉が渇いて、ウィダーinゼリーを持っていたお陰で大分助かった経験があったので、栄養補給と、水分補給の為にも持って走れば安心だと思った。
ウエストポーチにもこんな風に「ウィダーinゼリーを2個格納しろ!」と言わんばかりのフォルダが付いている。
あ、写真がオレンジ色なのはホテルの間接照明のせいね。(笑)
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だけどね~、2個は重いわ。
その他に、デジカメとiPhoneも入ってるしね。
ウエストポーチが重過ぎて、カラダの重心の位置が狂うのでフォームもちょっとワケわかんなくなってる。
フォームが変だから、余計に足に負担がかかる。
あ~、荷物セレクト失敗だったわ~。
次に大会に出場する時は改善しよう。

【~18km地点:コーチを追う】
15kmを過ぎて1個目のウィダーinゼリーを食べ始めながらも、コーチの後ろ姿を追う。
コーチっていうのは、わたしが勝手にコーチと名付けた例の緑の帽子のランナーね。
相変わらず、コーチは登り坂、下り坂に関係なく、マシンの様にキッチリと同じペースをキープして走っている。
わたしは坂道が苦手なので登りでは少し離される。
「コーチ!必ず追いつきますよ~!」コーチの背中に向かってココロの中で叫ぶ。
下り坂になると、どんどんコーチとの距離が縮まってくる。
「追いつきました!コーチ!」
もう、この山麓の坂道が長いから延々とひとり人芝居が続いちゃう。(笑)
この坂道があまりにも続くと、そのうち、コーチのセリフまで担当し始めるかもしれないぞ、と我ながら不安に思っていたら、やっと川に出た。

【~20km地点:もしかして賀茂川 / 気温8.8℃・晴れ
川沿いを上流に向かって走る。
山麓の坂道が終わってちょっとひと区切りついた気分。
この先に待っているモノを考えるとまだ気を抜けない。

西賀茂橋を渡って、今度は川沿いを下流に向かって走る。
これ、なに川なんだろう?
あれ?もしかして賀茂川?
ヤバい!こんなハズじゃ…!

京都マラソン2012では、絶対に賀茂川沿いを走りたいって思っていたの。
なんとか賀茂川のある33kmに辿り着こう!って。
その強い気持ちがあれば、きっと長い坂道も、高低差のスゴいヤツも乗り越えられるんじゃないかって思って。

だけど、いま、わたし、賀茂川沿いを走っちゃってる!

どーすんだよぉ~。
こんなところに賀茂川、あった~?

【20.5km地点:極撰ドールバナナ】
左折して賀茂川を離れるとスグに最初の給食だ。
おぉ~!東京マラソンで配られてるのと同じ、極撰ドールバナナだ!
可愛いスタッフさんが手にビニールの手袋をして、皮を剥いて半分に切ったバナナを渡してくれる。
受け取って走りながらバクバクと食べる。
美味しい!

だけど、わたし、マラソンの給食って物に慣れてなかったんだね~。
バナナを手に持ったまま、ちょっと長い距離を掛けて良く噛んで食べれば良かったのに、走っているリズムのまま、あまりよく噛まずに早食いしたもんだから、それを消化しようとたくさんの血液が胃に集まったらしく、走る方に血がまわらない。
いっきにダルくなる。あ~。
ペースが落ちたので、いつの間にかコーチの姿は見えなくなっていた。

【高低差図にあった例のスゴいヤツ】
地図に丸で囲った魔のゾーンに突入した!
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18.4km地点まで長く続いた山麓の細い坂道に比べたら、この登り坂は見通しが良くて解放感がある。
誰もが、この北山通は大したこと無いだろうと油断していたと思う。
この登り坂、ゆるいけど長くて地味にキツい。
例の高低差図のスゴいヤツまではダラダラダラダラと1.5kmくらい延々と坂を登らなければならない。
例の高低差図のスゴいヤツっていうのは、これね。
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緊張感とダラダラした登り坂で辟易してきた頃、ついにヤツが姿を現した!!
見てこの山に吸い込まれて行くランナー達を!
小さなツブツブにしか見えないぞ!
「うわぁっ!マジか?!」というランナーの驚愕の声があちこちで揚がる。
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よーし!この坂を歩かずに走って登るぞーーーー!!
気合いを入れる。
ビビる気持ちと裏腹に、内心では意外とスグに終わるんじゃない?というほのかな期待を持ちながら登り始める。

周りのランナーを見ると、軽やかに登る人もいれば、辛そうに登る人、坂なんかウンザリだ!と言いたげな顔で登る人、いろいろ。
わたしは腰が丸まらない様に、背筋を伸ばすって事だけを意識して登る。
他は何も考えない。自分が急坂を登っているって気付かない様に。(笑)
段々、息が上がってきたけど、思っていたより順調に登れてる。今のところ。

1つ目のコーナーを曲がり、2つ目のコーナーになると、益々、斜度が急になる。
段々、足に疲労が溜まってくる。
大丈夫、行ける!行ける!と自分に暗示をかけながら登る。
周りのランナーも黙々と頑張って登っている。

コースの真ん中に数人の人だかりが見えた。
人が倒れていて、心臓マッサージを受けている。
担架を持った人が坂を駆け下りてくる。

大丈夫だろうか?!
一瞬にして場が緊迫する。
ショックを受けて思わず、足が走るのを辞めて歩いてしまう。
周りのランナーも一斉に走るのを辞めて、歩きになる。
倒れている人を心配をすると同時に、同じ言葉が浮かんだんだと思う。
「無理したらダメなんだ…」

京都マラソン2012で、初めて歩いた。
給水の時は歩いたけど(歩かないと巧く飲めない)、ここまでずーっと歩かないで来たんだ。
どの坂も、全部走って登った。…やるじゃん、わたし。
それに気付いて、また走り出す。
歩いたのは15秒くらいだった。
レース後に聞いた話では、倒れていた人も大丈夫だったらしい。良かった~。

【~24.1km地点:あと少し!に励まされて】

これは、魔のゾーンを拡大したところ。
過酷な登り坂って書いてあるところが、例の高低差がスゴいところ。
頂上の折り返し地点まで約2kmも続いてる。
3011_zone


「あと少し!頑張って!」と、沿道から声が掛かる。
その声に励まされて、走り続ける。

すると、目の前にトンネルが現れた。
「トンネルを抜けたら、スグに折り返しよ!」
「坂道はもうすぐ終わるからねー!」
京都のオバチャン達が大きな声で励ましてくれる。

あと少し、あと少し!と念じながら登る。
走ってみたら実際は、頂上にある折り返し地点までにかなりの距離があったけど、声援のお陰でヘコタレないで走り切れた。本当にありがたい。感謝。
レース後にiPhoneアプリ(Run Keeper)を確認したら、ここを8分/kmペースで登っていた。
わたし的にはかなり健闘した方だと思う。

折り返し地点(24.1km地点)で京都名菓の八つ橋を配っていたらしい。
先程の20.5km地点でバナナを早食いしたせいで胃もたれしていたので貰わなかった。

【24.7km地点:意外な刺客】
折り返したら、今度は下りだ。
かなり疲れているので、油断して関節を痛めない様に一歩一歩注意して走る。

トンネルに入ったら、山の麓から冷たい風がビュービューと吹き上がってくる。
長い登り坂で暑くなっていたので、心地良かった。

ふと思った。
今日は天気が良かったからいいけど、もし寒い日だったら、このトンネルの冷たい風は寒くて凍えるだろう。来年、京都マラソンに参加するかもしれないランナーさんは、トンネルの冷たい風の事を覚えていた方が良いよ。

【~31km地点:魔のゾーンの本領発揮】
坂を下って北山通に帰ってきた。
やった!やった!大ボスをやっつけたぞ~!!
雄叫びを挙げたいくらいの勢い。

万歳!もう、過酷な登り坂は無いんだ!
みんなそう思っていたと思う。
ところが、魔のゾーンの本当の地獄はココからなのだ。

北山通は緩やかだけど登り坂だ。
次の折り返しまで登り坂が1.3kmも続く。
それは過酷な坂道を越えてきて消耗しているランナーにとって、かなりつらい。
緩やかだけど、延々と長く続く登り坂はボディブローの様に効いてくる。
 
忍耐強く走っていると、近くで男性ランナーが「坂ばっかり!!」とキレた。
あ~、わかるよ、キミの気持ちは。
わたしも、この坂にはうんざりだもん。

地図を見てもらうとわかるけど、10km以上の距離を、このエリア内で、行ったり来たり、行ったり来たりしてる。
何度も同じ景色の中を走って、何度も同じ場所に戻ってくるような感覚。
いったい、いつ終わるんだ?と思ってしまう。まさに無間地獄。
3011_17

【32.6km地点:気持ちの糸が切れた】
1kmの距離が5km走ったくらいの疲労感。
疲労感に対して、距離が全然進んでない。
体力がゴールまで持たないんじゃないかと不安になってくる。

やっと魔のゾーンが終わり、かなり消耗した状態だけど、念願の賀茂川沿いに辿り着く。
少し行くと32.6km地点の給水ポイントがあった。
さ、32.6km?! ゴールまで、あと10kmもあるの????
普段のトレーニングで自分が走っている10kmのコースを思い出してみる。
そこを走るのに必要な体力は…??

10kmなんて…無理だよーーーー!!!!
その瞬間、気持ちの糸が切れた!
疲労感がドッと押し寄せてきた。
ついに、足が走るのを辞めて歩いてしまった。

ここまで来て、走る気が失せてしまった。
ゴールまで10kmもあるから、ここから歩いたら制限時間をオーバーする。
その前にどこかの関門で収容バスにドナドナされる事になるだろう。
いいのか?
ここまできたのに…。
コーチの後ろをついて山麓の坂道を越えてきたのに…。
あの物凄い高低差も越えたのに…。
魔のゾーンの無間地獄も…。
それに、せっかく賀茂川に辿り着けたのに!!!

あーーーっ! アッタマきた!!!

ずーっと登り坂に耐えて苦しい顔で走ってたけど、
アッタマきたから、ここからゴールまでニッコニコの笑顔で走り切ってやる!!!!

と、後から考えたら自分でも良くわからない吹っ切れ方をしたのです。(笑)
結局、歩いたのは1分に満たなかった。


【~36.8km地点:賀茂川ニコニコラン】
そこからの快進撃はスゴかった。(笑)
賀茂川沿いの沿岸が土だったために、走っていて足の裏が楽だったのも助かった。
自分が出来る最大限の笑顔で沿道の声援に手を振って応えた。

ニコニコしているうちに、段々楽しくなってきた。
ボランティアスタッフのひとりひとりに「ありがとう!」と声をかけ、
子供達とハイタッチし、橋の上の人にも大きく手を振った。
魔のゾーンの最後の方で8分48秒/kmまで落ちていたペースが、自然と7分15秒/kmまで上がっていた。

こんな調子で36.8km地点の給水ポイントまで走った。
念願の賀茂川沿いを思いっきり楽しく走る事が出来た。


【38.5km地点:一難去ってまた一難】
36.8km地点の給水ポイントへ調子良くやってきて、ドリンクを受け取って歩きながら飲む。
紙コップを潰して飲むのがコツなんだけど、潰した細い方じゃなくて、広い方から飲もうとしてこぼす。
なにしてるんじゃ。
もうね、疲れちゃってヘロッヘロなの。
で、疲れたからゆっくり走ろうと思って、走り出そうとしたら、あれ?走り方がわかんない。
歩くのと、ゆっくり走るのの違いってなんだ?みたいになっちゃって、
歩きながら弾んでみたけど、なんか変で、それなら普通に歩いた方が速いんじゃないかと思えて、しばらく歩く。

1~2分歩いていたら、5時間30分のペースメーカーに抜かされた。
あらっ………?(呆然)
更に折り返し地点で自分の後方に6時間のペースメーカーが迫っている事を知る。
やばいっ…!!!!(冷汗)
この大会の制限時間は6時間なのだ。
あのペースメーカに抜かされたら、完走できない事を意味する。
少し先に39.9km地点に最後の関門がある。そこで引っかかってもアウト。
それはあまりに無念すぎる!!

【 制限時間に間に合うのか?!】
必死に走ろうとするけど、左の股関節と、膝の外側が両足とも痛み出してる。
どこかをかばうと、どこかが痛くなって、それをかばうと、また違うどこかが痛む。
あぁ、そうか。
きっと、どこもかばわないで、正しい姿勢にするのが一番良いんだな。
そんなことをしながら、39.9km地点の最後の関門はクリアできた。

あとはゴールの平安神宮へ向かうのみ!
でも、もう、時間はかなりギリギリ。
足もギリギリ。
歩いたら制限時間に間に合わない。
痛くなったら歩いてしまうから、痛まない様に走らないといけない!
そこからゴールまでの3kmは緊張感でいっぱいだった。
どうか、間に合って!

平安神宮の入り口が見えてきた時はよくここまで来れたなぁと思って嬉しかった。
だけど、ゴールラインまでに距離があるかもしれないので油断できなかった。
制限時間に間に合うだろうか。
朱色の大鳥居をくぐった。
特設ブースでゲストがマイクで何かしゃべっていたけど、耳に入らなかった。
元マラソン選手の千葉真子さんがいるのが見えた。
そしてゴールラインが見えた。

間に合ったかどうかわからないけど、とうとうここまでやってきた。
両手を広げてゴールラインを越える。

………時間は?????

時計は制限時間まで残りわずか数分であるのを表示していた。


やった!!!!完走した!!!!


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京都マラソン2012 フルマラソン初完走できるか?(2) - 2012.03.15 Thu

【フルマラソン2度目の挑戦】
フルマラソンに初挑戦した時は、途中で収容バスにドナドナされる結末を迎えたんだ~。(苦笑)
それは奈良マラソン2010のことでした。無念。
フルマラソンに2度目の挑戦となる京都マラソン2012。
はたして、フルマラソンを初完走する事が出来るのだろうか?
制限時間は6時間!

【スタート:京都市西京極総合運動公園 / 気温5℃位・晴れ
スタートを待つ順番は自己申告のタイムが速い順にA~K( Iは1と混同するから無い)の10ブロックに分かれて並んでる。わたしはHブロック。後ろにはJとKブロックしかありません。
 
まずは車いす競技が8:25にスタート。
しばらくして、8:30にマラソンもスタートしたっぽいんだけど、なにぶん私たちのブロックは別の補助競技場に並んでいるので、先頭のAブロックがいる陸上競技場で何が起こっているかサッパリわからない。(笑)
スタッフに誘導されて集団がゆっくり前へ動き出すから「きっとスタートしたんだなぁ。そろそろ時間だしなぁ」っていうぐらいの呑気な雰囲気。スタート地点に移動しながら、トイレが近づいてくると駆け込む男性ランナー多数。

ぞろぞろと、本丸である陸上競技場内に入った。
観客やスタート地点が見えて来ると周りのテンションが一気に上がる。
早く走らせろ!と言わんばかりに足踏みを始める。
そして興奮のあまり、みんなスタート地点の500m位前から走り出す。

早いよ。落ち着こうよぉ。
少しでも体力を温存したい私は、その中をスタート地点まで歩く。

スタート地点を越えた。
ガーミンの代わりにiPhoneアプリ(Run Keepeer)を起動。
号砲が鳴ってからスタート地点を越えるまで8分掛かった。
 
スタート地点を越えると、周囲のランナーは興奮していてめちゃめちゃ速い!
私達のブロックはそんなに速いランナーはいないハズだよ。
私の予定では最初の4.5km地点(給水所)までは、8分/kmペースで行くつもりだっただから、スピードを落とす。
後ろからランナーにグングン抜かされる。
周囲のランナーのナンバーカードがHからあっという間にJになった。
レース後にiPhoneアプリ(Run Keepeer)を確認したら、私はそれでも7分/kmペースだった。周囲の速度は相当出ていたと思う。たぶん5分/km位のペース。

【コースの印象】
さて、ここで京都マラソン2012がどんなコースなのか説明を致しましょう。
ひと言でいうと京都マラソン2012のコースはアップダウンが多い。

これがコースの高低差図。
真ん中に、スゴいのがあるんですけど…、な、なんすかコレ、なんすかっー??(崩壊)
3011_19


アップダウンと言うと、登りもあれば下りもあるんだから「苦あれば楽ありのコース」。
なーんて言うのは、そこそこ走力とスタミナのあるランナーの言う事。
私の様なヘタレ・ランナーにとっては、下り坂なんていうのは次にくる登り坂の恐怖を増長させる為の仕掛けでしか無く、アップダウンなんてゆーのは「全部登り坂」以外のナニモノでもないのだ!

つまり、こーゆーこと。
この図の様に、賀茂川沿い以外は楽できると思うなよ!ってこと。
ほぼ全部、登り坂じゃ~!!
3011_18


丸で囲った「魔のゾーン」には例の高低差図のスゴいヤツが待ち構えてる。
喰われるぞぉ~!(悲鳴)
実は「魔のゾーン」には、それだけじゃなかったんだ。

【~5km地点:次々とアクシデント発生 】
道路が狭い。
スタート直後なので人がバラけていないから、もう、ランナーがギッシリ。
例えて言うなら、朝の通勤時間帯の新宿地下道みたいな感じ。大量の人間が同じ方向に流れていく。
 
周りのランナーはスゴい勢いで追い抜いていく。
もう一番後ろになっちゃうんじゃないかというくらい、大量に抜かされた。
君たちについていくのは無理だってば。わたしは、ただでさえスロー・スターターなんだから。
それでも、私のペースは予定の8分/kmペースよりはきっと速い。
ガーミンを持っていないから、体感でしかスピードはわからないけど。
レース後に確認したら6分42秒/kmペースだった。やっぱりな。

突然、前の方のランナーが止まった。
流れていた新宿地下道が一変、満員電車状態。
大量の人間が狭い道で完全停止だ。
んー?なんだ、なんだ?

「道が狭くてついに詰まったか?」
「給水で渋滞?」「マジで?給水の度に渋滞じゃヤバくね?」
いろんな憶測の声が飛び交ったけど、理由がわからないまま、全員立ち尽くす。
こういう時、大声で文句を言う者などはいない。ランナーさん達は静かだ。

そして、急に動き出す。
結局、5分間も停止していたことになる。なんだったんだ?
遠くで女性スタッフさんの声がする。
「緊急車両通過の為に停止していましたが、解除されました!」的なことを叫んでる。
自己記録更新を目指して走っているランナーには、このストップはキツかっただろう。
でも、わたしは「別にいいですよ~。そっちが大変なんだったら~」って感じで全然気にしてなかった。

走り出して、少し行くと桂川沿いに出た。
そして最初の給水所!

大勢が給水所に一気に殺到する。
テーブルの上にはドリンクが無い!
スタッフの女の子達が必死に紙コップを並べているけど、スポーツドリンクの補充が全然追いつかない。
先のテーブルへ誘導するスタッフが居ないので、最初のテーブルに人が次々と群がって増える一方。
 
奈良マラソン2010でも最初の給水ポイントは、バタバタだったなぁ。
ココは他の給水ポイントの1.5~2倍くらいのスタンバイをしないと追いつかないんだと思う。
そう思うと、36000人ものランナーが走る東京マラソンの最初の給水ポイントでは巧くいってたな。感心するわ~。
やっとの事でヴァーム・ドリンクをゲットして先に進む。

【~10km地点:コーチと呼ばせていただきます!】
桂川沿いを走る。
ドリンク争いで殺伐とした気持ちを桂川の風景が癒してくれた。
なんだかとっても京都っぽい風景だわぁ~。
遠くに見えるのは嵐山の渡月橋だ~♪
3011_04


渡月橋の手前を右折して桂川沿いを離れると、いよいよ本格的にアップダウンが始まる。

この辺りに来ても、相変わらず後ろからドンドン抜かされている。
道幅が狭いためにランナー同士のカラダが近過ぎる。
そのせいで男性ランナーなどは競争心に火がつくのか、見ていると所々でランナー同士の抜きつ抜かれつの小さな競走が起きている。
ところが、その中で周りのペースに流されずマイペースで走っているランナーさんを見つけた。
緑の帽子を被ったそのランナーさんは、ランニング・フォームが良かった。
男性としても背が高いほうなので、女性としても背が低めの私と近いペースで走っているのは、足の長さから考えても意図的にスピードを抑えてコントロールしているんだろうなと、思えた。

わたしはマイペースで走っているつもりでも、時々遅めのランナーさんを抜く為に加速したり、またゆるめたり、微妙に周囲の流れに影響されているのだけれど、この緑の帽子のランナーさんは、マシンのようにキッチリ同じペースをキープして走っている。
この人、きっとガーミンを持っているに違いない!!!

よし!このランナーさんについて行こう!
今から緑の帽子のランナーさんを師と仰ぎ、コーチと呼ばせていただきます!
コーチ!よろしくたのみます~!!!
などと、ココロの中で一人芝居に興じながら、黙々と坂道を登って行くのでありました。

【~15km地点:仁和寺の法師 / 気温6.8℃・晴れ
10km地点を通過したとき、正直「まだ10km?!」って思った。
既に20km走ったくらいの疲労感。
しかし、坂道は延々と続くのを知っている。わかってる。
マジか~。
これの4倍以上…とか、足がもつか…とか、体力の限界…とか、辞め…などと、うっかり考えそうになるのを全部打ち消す。
苦手な坂道を走り切るコツは、点のような「今」しか考えない事だって、トレーニングで赤坂御所の長い坂道を走ってわかったんだ。先のことは、先の地点で判断すれば良い。

坂道はクネクネと蛇行しながら続く。
コーナーを曲がると少し広くなった場所に仁和寺があった。
立派な山門の前の階段に、たくさんの人達が集まって大きな声でランナーに声援を送っているのが見えた。
わっ!スゴい!スゴく嬉しくなった。
3011_05


しかも、一般の方々だけでなく、お坊さんの姿がたくさんみえた。
手には筆で書かれたメッセージが。
3011_06

「東北 共に在り」
そして、お坊さん達が皆スゴくいい笑顔で迎えてくれた。
このメッセージと願いが被災地に届くと良いな。
3011_07


元気が出てきた~!
まだまだ、いける~!


ーつづくー
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プロフィール

COHARU

Author:COHARU
拠点 : 東京 ( 都庁周辺 )
世代 : ドリフ世代
運動 : ダウンヒル(自転車)、スノーボード、マラソン

1年7ヵ月ぶりにランニングを再開しました!初心にかえって再スタートです。(2017.9.10)

運動会が憂鬱でお腹ピーピーだった小学生が、大人になってフルマラソンに挑戦!
体力なし。根性なし。おまけにちょっと頑張るとスグに発熱。そんなわたしが東京マラソン2010の10kmコース出場。これがきっかけで走る楽しさを知り、ついに2012年、悲願のフルマラソン完走を果たしました!
夢は、いつか仮装で走れるタフなランナーになること。

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